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ayuゴロク

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2007年 03月 05日

2007.02.28 「2時っチャオ!」前編

ayu→浜崎あゆみ
恵→恵俊彰
久保田→久保田智子(TBSアナウンサー)
皆川佑馬→皆川(チャオボーイ)

恵「さぁ、“てっぱん しゃべっチャオ!”、今日のゲストは浜崎あゆみさんです!」
ayu「お願いしま~す!」
恵「お願いしま~す。今日はもう朝からねぇ~ホントに。生放送いっぱい観てますよ~。」
ayu「あっ、ありがとうございます!」
恵「まぁ~今日はスタジオに人が多い! ビックリしますよ。普段ありえない人の数ですからね。」
久保田「見に来てる人もけっこう居ますしねぇ。」
恵「ねぇ、ホントにねぇ、よろしくお願いします~。」
ayu「お願いします!」

恵「なんか付いてるんですか? ayu、これ。」
ayu「(顔に貼ってあるAマークのラインストーンを指差して)これね、あと…このベストを買うと、くじ引きが出来るんですよ。出来るようになっていて、色んなA賞B賞C賞みたいなのがあって、その中の一個の賞にこのシールがあるんですよ。」
恵「あっ、ほうほう」
ayu「で、ウチのスタッフが今日みんな顔に貼ってるんですけど…」
恵「あっ、そうなんだ~」
ayu「あれは、あれが本当のサイズで、だからすごい大きいので、あたしはちっちゃいのを作ってもらって…」
恵「あの額とかにねぇ、貼ってる方が居ますけど…」

(Aマークを貼っているayuスタッフの姿が映る)

ayu「そうそうそう(笑。」
恵「はぁ~、いいですねぇ。」
ayu「みんな貼ってる。」
恵「額の方も今、“僕を撮ってください”っていうくらいの…」

(額にAマークを貼っているayuスタッフがアップで映る)

ayu「あははははっ!(笑。」
恵「ほ~ら、もう分かってらっしゃる、スタッフが~。普通だったらリアクションとしては“映さないでくださいよ”とかなるじゃないですか。」

(一同爆笑)

恵「ありがとうございます~、ねぇ~! 今日発売ですよね?」
ayu「はい!そうです。」
恵「A BESTね。まぁ後ほどその話もうかがいましょう! さぁ、それではayuを語るのにかかせないエビソード、鉄板と番組では呼んでるんですけども…」
ayu「はい」

(トークの話題を記したボードが登場)

恵「え~、色々とめくっていきたいと思いますが…、福岡出身ですもんね?」
ayu「はい、そうです。」
恵「では、最近の悩み…。これちょっと見てみましょうか? はい、“パソコンの調子が悪くてメールが送れない”。」

ayu「まぁすごいくだらないんですけど…」
恵「知らないよ~っていう…」
ayu「あははは(笑。」

(一同爆笑)

久保田「まぁまぁまぁ、恵さん。」
恵「すみません。そんなこと、知らないよ~」
ayu「あはははははっ(爆笑。」
恵「どうしたんですか~?」
ayu「いや、あのねぇ、受信は出来るんですよ。」
恵「受信は出来るんだ。」
ayu「で、送信だけ出来ないから、もうムカつくんですよ。」
恵「ムカつくねぇ(笑。」
ayu「あのどっちも出来ないんだったら~、あぁもうメール機能がダメなんだというふうに理解出来るんですけど、送信のみ出来ないので…」
恵「受けつけられんのに出せないっていうのはどういうことなの?」
ayu「なんかその送られっぱなしみたいな…」
恵「なるほど…」
ayu「それがすごいムカつくなぁと思って…」
恵「それはだからあの関係者に聞いて下さいね。」
ayu「あっははは、はい(笑。」
恵「買い換えるとか色々新しい方法はあるんで…」
久保田「新しいものにするっていうのも…」
ayu「そうですね。」

恵「だいたいあのパソコンのメールもやるんですか。」
ayu「やりますね。」
恵「あんま最近やられないでしょ、パソコンのメールは…」
久保田「しますよ、しますよ。」
恵「あっ、やるんですか?」
ayu「パソコンのほうが打つの早いですよね。ケータイなんかちっちゃいじゃないですか。」
恵「ほうほうほう。え、でもパソコンだと随分こう落ち着いた…」
ayu「でも家とかだと、パソコンのほうが早いので、パソコンでダーっと打っちゃいます。」
恵「あっ、パソコンでもケータイでも打つんだ」
ayu「そうです。」
恵「あっ、そういうことか~。」

恵「いやほんと、夢なんですけどね、ayuとこういつかメル友になるのはね。」
ayu「前…、このあいだもなんかそのお話ありましたよね?」
恵「はい、あっそうだ、お花ありがとうございました。バレンタインの…」
ayu「あっ、いえ…」
久保田「何?何?」
恵「すみません、ちょっと…。まぁいいじゃないですか。」

(一同爆笑)

久保田「何だろ?はい…」
恵「いやぁ、でもねぇ、普段がなかなか分からないからねぇ、どんな生活してんのかとか…」
ayu「そうですか?」
恵「すごいミステリアスですよ。僕はミステリアスのまんまとっておきたいんですよ。」
ayu「あぁ~、はい。」
恵「そういうのあるじゃないですか?」

久保田「鉄板いけなくなっちゃうんで…」
恵「あ~、そうだそうだ」
久保田「そんなこと言い出したら(笑。」
恵「分かりやすいんですよ。一言で言うと好きなんですよ。」
ayu「あっははははっ(笑。」

恵「さぁ、それではまず最初の鉄板めくっていきましょうか。
はい、いきますよ! “実は美容にほとんど興味がありません”。あっ、そうなんですか?」
ayu「はい。」
恵「へぇ~。“スタイルキープの秘訣はジム通い”。あっ、ジム通いしてるじゃないですか。“毎日3時間のお風呂でゲルマニウム温浴”。 やってますよ~、これ興味あるほうですよ~。」

ayu「ホントですか?!」
恵「えぇ~。」
ayu「なんか、あのねぇ、何て言うんですか、エステとか~、あと何かその化粧品?とか~、何かクリームとか何か色々あるじゃないですか。そういうのが全然分からないんです。」
恵「あっ、そうなの?」
ayu「はい。」
恵「顔洗ったあと化粧水はこれがいいわぁとかあるじゃないですか。何時間後にこうして…とか。」
ayu「そう、あるじゃないですか。絶対イヤです。」
恵「へぇ~。あっ、男っぽいんですかね、性格が。」
ayu「何か多分そうだと思います。」
恵「へぇ~。」

ayu「何にもしないんです。」
久保田「えっ、何にもしないでいいんですか?」
ayu「えっ、いいんですか?」
久保田「えっ、大丈夫なんですか?」
ayu「だ、大丈夫ですよね~?」
久保田「へぇ~。」
恵「えっ、化粧水ぐらいはやるでしょ? お風呂から上がったら…」
ayu「あの~、仕事の時はやりますけど~、あの…寝る前っていうんですか?家に帰って、あと寝るだけって時は もう顔洗いっぱなしとかにしちゃいます。」
恵「えっ、洗って終わり?」
ayu「はい。」
恵「あ~、そう。」
ayu「何かイヤなんですよ。何か顔についてるのが。」
恵「化粧水でもイヤなの?」
ayu「うん。」
恵「へぇ~。じゃあ、もうバーッと体拭いて“パンッ!パンッ!”とやりそうな感じなんだ?」
ayu「(笑)」
恵「このまま寝ちゃうぞ~!みたいな…。あのねぇ、そろそろ考えたほうがいいですよ。」
ayu「あはははははっ(笑。」
恵「どなたにも曲がり角はやって来ますから…。」
ayu「うん(笑。」
恵「みんなそこは平等ですから…ねぇ?」

恵「まぁでもジムとか行って、ねぇ?」
恵「あっ、これはハマってるんですよね? ゲルマニウム…」
ayu「お風呂はもう…すごい長いです。」
恵「お風呂は長い、3時間あれば色んなとこ行けますよ~。」
ayu「あっはははははっ(笑。」
恵「3時間何してんですか?」
ayu「だいたい映画を観ますねぇ。」
恵「映画観るの~?」
ayu「はい」
恵「ず~っと?」
ayu「映画観るのに2時間ぐらいかかりますよねぇ?」
恵「はい、かかります」
ayu「それで~、何かもうちょっとぼ~っとして入ってて~、それから頭洗ったり、体洗ったりすると、やっぱ全部で3時間ぐらいかかる。」
恵「頭洗って体洗ったりが1時間ぐらいかかるんですか、じゃあ。」
ayu「かかりませんか~?」
恵「かかりませんよ~!頭洗ったり体洗ったりっていうのは5分で十分でしょ。」
ayu「いやいやいやいや~!」
恵「えっ、どこ洗ってるんですか。」

(一同爆笑)

恵「もうタイルとか全部洗ってるんじゃないですか?」
ayu「(爆笑)」
恵「あなた…、何をすればそんなにお風呂が…」
ayu「なんか かかるんです。」

恵「へぇ~。映画はどんなの観るんですか?」
ayu「映画は…何でも観ますね。とにかくその…お湯に浸かってたいっていうのが目的で…、映画を観たいっていうほうじゃ…」
恵「半身浴?」
ayu「はい。だから何でもいいんですけど…、何か観るものがあればいいって感じで…」
恵「じゃあそのお風呂用のDVDとかあんの? モニターがあって観れるようになってる?」
ayu「はい。」
恵「へぇ~。 感動したり泣いたりとかもあるでしょ、2時間のあいだに…」
ayu「そうですねぇ。」
恵「涙流したりとかしながら…」
ayu「うん。」
恵「そこで曲が生まれたりとかはしないの?」
ayu「あっ、でも詞を書いたりっていうか考えたりするときもあります。
新曲ずっと流しといて~」
恵「流しといて…。あぁ、そうだよね、じゃあもうそこが一番のリラックスルームなんだね、色んな意味で。放電したり、そこからまた受信したりね。」
ayu「はい、そうです」

久保田「あの、ゲルマニウムということなんですけど、一応番組でバスグッズをですね、あの~、2時っチャオ!でも購入してみたんですよ。」
恵「そうですよ」
久保田「例えばこういうことなのかな~と思いまして…、ゲルマニウム温浴っていうのは…」

ayu「(用意されたゲルマニウムを指差して)あっ、あのなんかこの…ちょっと違いますけどこういうことです。」
恵「ちょっと違いますけど…。これ中がゲルマニウムなんだ。」
ayu「はい、でもなんかこれちっちゃい。」

(一同爆笑)

久保田「もっと石が大きい…?」
ayu「石が…」
恵「あたしが使ってるのはもっとデカイんだと。」

(一同爆笑)

ayu「なんかおっきいほうが強そうじゃないですか。」
恵「いやぁ、そうなの?」
ayu「ブワッて出そうじゃないですか。」
恵「へぇ~、じゃあもっと大きめなヤツもあるということで…。まぁでもこういうのに入れて、お風呂に入れとくだけでいいんだ。」
ayu「そうです。」

久保田「で、そのお風呂の蒸気をですね、このケープのようなもので顔全体を包むと、お風呂の蒸気も効率よく顔にあたるっていう…」

(一同笑)

b0059832_2336497.jpg


ayu「あぁ…」
久保田「あんま惹かれないですか?」
ayu「それは~、どうでしょうか?」
恵「凄いですね、これ。今目線が下から上だったもん。」

(一同爆笑)

ayu「いや、ちょっと想像しちゃって…ねぇ。」
恵「いや、考えてですよ。ここ(顔)も汗かいていいですよ。まぁ映画とか観れないですけどね。」
ayu「そうですねぇ」
久保田「ハートがちょっとジャマになっちゃうかも…」
恵「そこにもう字書いとくとかいうのもありますよね。」

久保田「これなんていいと思うんですけどね、すごく」
ayu「あっ、これ何ですか?」

b0059832_23362086.jpg


久保田「上に座るわけです。」
恵「へっ?」
久保田「浴槽の中で…。で、この中にゲルマニウム…」
恵「あっ、あった!この中にもゲルマニウム!」
久保田「はい。これすごくいいと思いません?」

恵「いいね、だから分かった!これを、お風呂の中に入れりゃあいいんですよ。」
ayu「へっ…? あぁ!」
恵「そしてこれに座りゃあいいんですよ。」
ayu「そうだ!そうですよね。だってただ座るだけじゃ意味ないですもんね…」
恵「お湯がないとダメなんでしょ?」
ayu「あっ、お風呂のなかに入れるんですね~。」
恵「だから湯船のなかに入れて~、下からも温めてっていう…」

ayu「これ、でも随分ちっちゃいですねぇ…」
恵「ちっちゃい…(笑。」

(一同爆笑)

ayu「ちっちゃくないですか?」
恵「こんなもんじゃないですか~?」
ayu「こんなもんですかね?」
恵「こんなもんでしょ~。」
久保田「どうですか?」
恵「(実際にその椅子に座ってみる)こんなもんですよ~」

(一同爆笑)

久保田「随分小さい浴槽ですね。」
恵「これで2時間キープはけっこうキツイと思う(笑。」
ayu「あっはははっ(笑。」
久保田「あれ~?すごいいいと思うんですけどねぇ。」
恵「あのちょっと寂しい人みたいな感じになっちゃうよねぇ。」
ayu「(笑)」

(一同爆笑)

久保田「これ、ヒップアップ効果があるそうです。」
恵「何?」
久保田「ヒップアップ効果」
恵「ヒップアップ効果があんの?」
ayu「じゃあ、ちょっと頑張ってこう座るわけですね、きっとね。」
久保田「そうです。」
恵「あと色々あるんで興味がもしあったら使って下さい。」
久保田「あの後ほど、はい。」
恵「番組終わってからでも…」
ayu「あっ、はい…、ありがとうございます。」

ayu「(ケープを指差して)えっ?これゲルマニウム関係ないですよね?」
久保田「これは、はい、ごめんなさい関係ないですけど…私いいと思った…」
恵「あっ、じゃあ久保田さん持って帰ったら…」
久保田「私は、私は使いますよ。」
恵「多分絶対持って帰らないから…、これだけは…」

恵「さぁ、じゃあ次の鉄板いきましょうか? さぁ、こちらですよ、ayuを語る上で欠かせない…。 “予備がないと心配です!” あっ、心配、心配性なんですかね。 “シャンプー、歯磨き粉まで何でも買いだめしておきます。” へぇ~。 “ビールは常に冷蔵庫いっぱいじゃないとダメ。”“靴は部屋がいっぱいになるほど買います”。 へぇ~、随分流れが色々ありますけども…。このへんはまぁ日用生活品ですよね?」

ayu「そうですね、そういうのは、だいたい5個ずつ…」
恵「5個ずつ?」
ayu「常に棚にないと…、イヤなんです。」
恵「へぇ~。」
ayu「だからその1個取って4になった瞬間すかさず5個目をこう…」
恵「5個目入れるの?」
ayu「そう(笑」
恵「使わないですよ、そんな(笑」
ayu「いや、でも何か…何かあったときに…分かんないけど(笑」
恵「何もないでしょ(笑。」
恵「見た目で5個並んでるのがいいんでしょ。おかしいよ、絶対…(笑」

(一同笑)

恵「何の達成感なんですか、それは…」
ayu「分かんないです。すごいイヤなのが、途中で違う銘柄がよくなったとき…」
久保田「あっ、困りますねぇ。」
恵「あっ、ふんふん。」
ayu「あの~、全部5個ずつ残ったまんま、もう一回他の銘柄で新しいの5個ずつ揃えるから~」

(一同笑)

恵「無駄じゃん!」
ayu「うふふふ(笑」
恵「それじゃあスタッフの人にあげたりとかすんの?」
ayu「あっ、なんかずっと入ってます。」
恵「ず~っと入ってんの?」
ayu「うん。なんかキレイなんです。」
恵「あっ、その状態が好きなんだね?」
ayu「はい。」
恵「いつも揃ってないとダメなんだ。」
ayu「はい。」

恵「ビールは冷蔵庫いっぱいじゃないとダメ? 飲むんですか?お酒は…」
ayu「飲みますねぇ。」
恵「あっ、夜一人で飲んだりするの?」
ayu「ビールは普通に、うん飲んだりします。」
恵「へぇ~…。風呂上りとかに?」
ayu「…そうですねぇ。」
恵「そうだよねぇ、風呂前とかじゃないよね?」
ayu「…うん。」
恵「ふ~ん…」

(一同笑)

恵「いや僕別になんかイメージしてるわけじゃないですよ?」
ayu「うんうん(笑」
恵「どんな生活してるのかな?って思ってるんですよ~。そんだけのことですよ。あっ、一旦コマーシャルです。」
# by noayu_nolife | 2007-03-05 23:36 | 2007年TV

2007年 03月 05日

2007.02.28 「2時っチャオ!」後編

恵「さぁ!それでは、続いての鉄板みていきましょう! 今日のゲスト浜崎あゆみさんを語るのに欠かせないエピソードですね。最後になりましたが、こちらです。 “ずっ~~~~~~と一緒です!”。うわぁ、何だろ~?」
ayu「(笑)」
恵「愛犬の話ですねぇ。ミニチュアダックスとチワワ。」
ayu「はい。」

恵「“もし無人島に行けと言われたら、何はなくとも犬だけは連れていきます”…というくらいワンちゃんが好き?」
ayu「そしたら何かけっこう…イケると思います。」

(一同笑)

恵「何? けっこうイケると思いますってどういうこと? 無人島でもやっていけるってこと?」
ayu「けっこう、はいはい。けっこう生きれると思います。」
恵「生きれる、無人島で?」
ayu「はい。」
恵「無人島って人居ないんですよ?」
ayu「でも、違う。これね、質問ね、無人島に一週間って書いてあった。」
恵「うん、そう。これですよ。(フリップを指差す)」
久保田「はい、これですね。」
恵「もし無人島に…」
ayu「一週間だったら~」
久保田「“一週間滞在することになり3つモノを持っていくとしたら何を持っていきますか?”って。一番はやっぱり…」

(1番 犬、2番 人、3番 ナシ)

ayu「そう、そう聞かれて、“犬”って言って、“人”、あと別に何にもいらないって言ったんです。」
恵「食べ物とかいらないの?」
ayu「…( ゚д゚)ハッ! ないんですか?」
恵「無人島…」

(一同爆笑)

ayu「ふふふふ(笑」
恵「あなたねぇ、何でも冷蔵庫明けりゃあ揃ってる家ばっかりじゃないですよ。」

(一同爆笑)

恵「ね、無人島、人も居ないんですよ? そっから探していかなきゃいけないんですよ~。」
ayu「あっ、じゃあ、要る、要るですね。」
恵「要るですよ~」
久保田「3番目勿体無いですよ、ナシなんて~」
恵「遊びに行くわけじゃないですからね~」
ayu「そっか、ないんだ。」

恵「あ、でもワンちゃんがそんくらい好きなんだね。」
ayu「はい。」
恵「精神的に欠かせないと?」
ayu「もう絶対…、はい。」

恵「うん。何匹買ってるんですか?」
ayu「5匹、買ってますねぇ。」
恵「凄いねぇ」
ayu「4匹チワワで、1匹だけダックスなんですけど…」
恵「へぇ~。こう仕事のときとかはどうしてんですか?」
ayu「えっとね、殆ど3匹は連れて行ってます、現場によく。」
恵「あっ、今日も現場…、誰かが?」
ayu「今日はちょっとハードだったので、疲れちゃうんで~」
恵「今日は大変だもんねぇ。そういうときは家でずっと待ってるんですか、ワンちゃんは。」
ayu「待ってます」
恵「へぇ~。どうすんの? こうして、ペロペロ~とかすんの?」

(一同爆笑)

ayu「う~ん」
恵「“ただいま~!帰ってきたわよ~、もう寂しかったの~?”とか、やるの?」
ayu「あのねぇ、すごいひく、低くなります。」
恵「ayuが?」
ayu「はい。あの~」
恵「(低い体勢になって)“おかえり、ただ今~!”ってこう…」

(一同爆笑)

ayu「でも、そう、そういうことです。」
恵「目線をこう合わしてあげて…」
ayu「犬がすごい、ホントにチワワなので、ちっちゃいので~」
久保田「そうですよねぇ。」
ayu「こうやってもけっこうあんま高さがないので~」
恵「もう自分からこう…」
ayu「もう玄関入るときはこんくらいの高さでこう…(と言って下にかがむ)」

恵「おぉ~!」
久保田「大丈夫ですか?」
ayu「っていきます」
恵「怪我しないでよ? おおごとだから…色んなところから怒られそうだから…」
ayu「あの、すごい…」
恵「こうやって~自分で…」
ayu「はい、そうです。」
恵「いいじゃん、でも。怒るときちゃんと怒ってる?」
ayu「怒りますねぇ~。」
恵「怒んないとダメなんだよ。」
ayu「でも怒っても~、なんかねぇ、喜んじゃうんですよ。」
恵「ワンちゃんが?」
ayu「かまってくれてるって…」
恵「あぁ、寂しいからか~」
ayu「うーん。」
恵「でもダメなことしたときはしっかり怒ってあげて、いいことしたらもう倍褒めてあげるっていうのが…いいんだよね?」
久保田「うーん。散歩も行かれるんですか?」
ayu「散歩も行きますねぇ。」
久保田「5匹大変ですねぇ。」
ayu「2匹は~、お家から出たくない子たちなんですよ。3匹しか外に連れていかないんですけど。」
恵「ふーん、偉いねぇ、でもねぇ」

ayu「みんなすっごい太ってるんです。」
久保田「えっ?」
恵「ダメなんじゃないの? ちょっと散歩さして…」
ayu「すっごい太ってるんです。」
恵「ヤバイよ~」
ayu「えっ?チワワ?とか言われます。」
恵「あっ、ホント~? 違うものになってるんだ。」
ayu「超デカイです。」
恵「へぇ~」

久保田「それではここでお知らせしチャオ!いきましょう。」
皆川「はい、浜崎あゆみさんからのお知らせしチャオ!です。浜崎あゆみさんのベストアルバム、「A BEST 2 -WHITE-」と「A BEST 2 -BLACK-」が本日2月28日に2枚同時発売されました。450万枚を売り上げた「A BEST」から6年。今、新たな伝説が誕生します。胸を打つメロディと心に響く歌詞。ayuワールドをたっぷりと堪能してください。以上、浜崎あゆみさんからのお知らせしチャオ!でした。」

久保田「本日発売なんですが、売上が凄いっていう情報も入ってきてますよ。」
ayu「あ、知らないです~。」
恵「らしいですよ~、えぇ。早くもまぁリアクションが相当あるらしいんでね。」
ayu「ありがとうございます。」

恵「6年ぶりということで、ayu、どういうアルバム?」
ayu「うーん、まぁやっぱりいつものアルバムとは違って凄く特別な気持ちはありますね。」
恵「うん、これまでのayuがだいたい分かる?」
ayu「そうですねぇ。」
恵「ねっ? だからファンの方だけじゃなくてもっと色んな方にね?」
ayu「はい、たくさんの方々に聴いていただきたいです。」
恵「はい、今日のゲストは浜崎あゆみさんでした~!」
ayu「ありがとうございました~!」
# by noayu_nolife | 2007-03-05 23:34 | 2007年TV

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