恵「さぁ!それでは、続いての鉄板みていきましょう! 今日のゲスト浜崎あゆみさんを語るのに欠かせないエピソードですね。最後になりましたが、こちらです。 “
ずっ~~~~~~と一緒です!”。うわぁ、何だろ~?」
ayu「(笑)」
恵「愛犬の話ですねぇ。ミニチュアダックスとチワワ。」
ayu「はい。」
恵「“
もし無人島に行けと言われたら、何はなくとも犬だけは連れていきます”…というくらいワンちゃんが好き?」
ayu「そしたら何かけっこう…イケると思います。」
(一同笑)
恵「何? けっこうイケると思いますってどういうこと? 無人島でもやっていけるってこと?」
ayu「けっこう、はいはい。けっこう生きれると思います。」
恵「生きれる、無人島で?」
ayu「はい。」
恵「無人島って人居ないんですよ?」
ayu「でも、違う。これね、質問ね、無人島に一週間って書いてあった。」
恵「うん、そう。これですよ。(フリップを指差す)」
久保田「はい、これですね。」
恵「もし無人島に…」
ayu「一週間だったら~」
久保田「“一週間滞在することになり3つモノを持っていくとしたら何を持っていきますか?”って。一番はやっぱり…」
(1番 犬、2番 人、3番 ナシ)
ayu「そう、そう聞かれて、“犬”って言って、“人”、あと別に何にもいらないって言ったんです。」
恵「食べ物とかいらないの?」
ayu
「…( ゚д゚)ハッ! ないんですか?」
恵「無人島…」
(一同爆笑)
ayu「ふふふふ(笑」
恵「あなたねぇ、何でも冷蔵庫明けりゃあ揃ってる家ばっかりじゃないですよ。」
(一同爆笑)
恵「ね、無人島、人も居ないんですよ? そっから探していかなきゃいけないんですよ~。」
ayu「
あっ、じゃあ、要る、要るですね。」
恵「要るですよ~」
久保田「3番目勿体無いですよ、ナシなんて~」
恵「遊びに行くわけじゃないですからね~」
ayu「そっか、ないんだ。」
恵「あ、でもワンちゃんがそんくらい好きなんだね。」
ayu「はい。」
恵「精神的に欠かせないと?」
ayu「もう絶対…、はい。」
恵「うん。何匹買ってるんですか?」
ayu「5匹、買ってますねぇ。」
恵「凄いねぇ」
ayu「4匹チワワで、1匹だけダックスなんですけど…」
恵「へぇ~。こう仕事のときとかはどうしてんですか?」
ayu「えっとね、殆ど3匹は連れて行ってます、現場によく。」
恵「あっ、今日も現場…、誰かが?」
ayu「今日はちょっとハードだったので、疲れちゃうんで~」
恵「今日は大変だもんねぇ。そういうときは家でずっと待ってるんですか、ワンちゃんは。」
ayu「待ってます」
恵「へぇ~。どうすんの? こうして、ペロペロ~とかすんの?」
(一同爆笑)
ayu「う~ん」
恵「“ただいま~!帰ってきたわよ~、もう寂しかったの~?”とか、やるの?」
ayu「あのねぇ、すごいひく、低くなります。」
恵「ayuが?」
ayu「はい。あの~」
恵「(低い体勢になって)“おかえり、ただ今~!”ってこう…」
(一同爆笑)
ayu「でも、そう、そういうことです。」
恵「目線をこう合わしてあげて…」
ayu「犬がすごい、ホントにチワワなので、ちっちゃいので~」
久保田「そうですよねぇ。」
ayu「こうやってもけっこうあんま高さがないので~」
恵「もう自分からこう…」
ayu「もう玄関入るときはこんくらいの高さでこう…(と言って下にかがむ)」
恵「おぉ~!」
久保田「大丈夫ですか?」
ayu「っていきます」
恵「怪我しないでよ? おおごとだから…色んなところから怒られそうだから…」
ayu「あの、すごい…」
恵「こうやって~自分で…」
ayu「はい、そうです。」
恵「いいじゃん、でも。怒るときちゃんと怒ってる?」
ayu「怒りますねぇ~。」
恵「怒んないとダメなんだよ。」
ayu「でも怒っても~、なんかねぇ、喜んじゃうんですよ。」
恵「ワンちゃんが?」
ayu「かまってくれてるって…」
恵「あぁ、寂しいからか~」
ayu「うーん。」
恵「でもダメなことしたときはしっかり怒ってあげて、いいことしたらもう倍褒めてあげるっていうのが…いいんだよね?」
久保田「うーん。散歩も行かれるんですか?」
ayu「散歩も行きますねぇ。」
久保田「5匹大変ですねぇ。」
ayu「2匹は~、お家から出たくない子たちなんですよ。3匹しか外に連れていかないんですけど。」
恵「ふーん、偉いねぇ、でもねぇ」
ayu「みんなすっごい太ってるんです。」
久保田「えっ?」
恵「ダメなんじゃないの? ちょっと散歩さして…」
ayu「すっごい太ってるんです。」
恵「ヤバイよ~」
ayu「えっ?チワワ?とか言われます。」
恵「あっ、ホント~? 違うものになってるんだ。」
ayu「超デカイです。」
恵「へぇ~」
久保田「それではここでお知らせしチャオ!いきましょう。」
皆川「はい、浜崎あゆみさんからのお知らせしチャオ!です。浜崎あゆみさんのベストアルバム、「A BEST 2 -WHITE-」と「A BEST 2 -BLACK-」が本日2月28日に2枚同時発売されました。450万枚を売り上げた「A BEST」から6年。今、新たな伝説が誕生します。胸を打つメロディと心に響く歌詞。ayuワールドをたっぷりと堪能してください。以上、浜崎あゆみさんからのお知らせしチャオ!でした。」
久保田「本日発売なんですが、売上が凄いっていう情報も入ってきてますよ。」
ayu「あ、知らないです~。」
恵「らしいですよ~、えぇ。早くもまぁリアクションが相当あるらしいんでね。」
ayu「ありがとうございます。」
恵「6年ぶりということで、ayu、どういうアルバム?」
ayu「うーん、まぁやっぱりいつものアルバムとは違って凄く特別な気持ちはありますね。」
恵「うん、これまでのayuがだいたい分かる?」
ayu「そうですねぇ。」
恵「ねっ? だからファンの方だけじゃなくてもっと色んな方にね?」
ayu「はい、たくさんの方々に聴いていただきたいです。」
恵「はい、今日のゲストは浜崎あゆみさんでした~!」
ayu「ありがとうございました~!」