浜田「はい、浜崎あゆみさんでーす」
ayu「お願いします~」
松本「面白い情報をキャッチしましたよ、あなた。今日あなた本番前、(収録スタジオの)下の今昔庵で焼きうどん食べてたでしょ?」
ayu「何で知ってるんですか?!」
松本「全て僕はお見通しなんですよ。
その焼きうどんの上にかつお節が乗ってて、そのかつお節が揺れてるのが怖い言うて、よけてたんですよ。」
(一同笑)
松本「ダメだよ、これは。」
ayu「だってさぁ~、それは何でかって言うと…。そんなだって私はけっこうオンタイムで入ってたんで、今日ココにね。」
浜田「うん」
ayu「そんな余裕はなかったんですよ、本当はね。」
浜田・松本「おぉ。」
ayu「ところが、松本さんがいらしてなかったんで…」
浜田「おぉ~」
ayu「時間が余ったじゃないですか。」
浜田「なるほど」
ayu「だから、ほらあそこ入り口だから、あそこでご飯食べてたら、松本さん来たら、すぐayuも走ればいいなぁ~って思って。」
浜田「(笑)おぉ~」
ayu「ホントだよ!それで、うどん食べてて、松本さんが30分ぐらい遅れて来たから、私『松本さんだ!!』ってバーって走ってきたの。」
松本「それは…浜崎違うよ…」
ayu「何…?」
浜田「なんでそんな凹んでんねん。」
松本
「焼きうどんを焼いてたんは…俺や。」
(一同爆笑)
浜田「アホ丸出しや(笑)」
松本「ほんで、終わってから私服に着替えて、1回外出て、今来たみたいな感じに…」
(一同笑)
ayu「なるほど~」
松本「この俺の優しさ。これは五大陸に響き渡るで。」
(一同笑)
浜田「おまえ今日おみやげ持ってきたんでしょ?」
松本「おみやげ?」
ayu「あのね、まだツアー中なんですけど…」
そこに、ツアーグッズであるayupanが運ばれてくる
浜田「またこんなん作って売ろうとしてる、おまえは…」
ayu「違うよ~」
ダウンタウンの二人がayupanを手に取る
ayu「これ凄いんですよ。50万個ぐらい売れてるんですよ、今。」
浜田「えぇ?そんな売れてんの?」
ayu「はい。」
浜田「一個なんぼで売ってるわけ?」
ayu「300円…だっけ」
浜田「そのへんの店で売ってんの?」
ayu「いや、だからツアーグッズで…」
浜田「ライブに来たら・・・売ってるわけや。」
ayu「そうです、そうです。」
松本「へぇ~」
ayu「これ、何が入ってるか分からないから…」
松本「これホンマに12種類って決まってるの?絶対に。」
ayu「はっ?」
松本「ホンマは隠れなんとかみたいな…」
ayu「あっ、このマロンとクレアが…」
松本「なかなか出ない?」
ayu「なかなかないんですよ。」
松本「これ開けようか?」
試しに一個ayupanを開けてみる松ちゃん。
浜田「いきなり出たらええな。」
松本「これなんぼすんの?」
松本・ayu
「アァー!!」
なんと、いきなりマロンを引き当てた松ちゃん。
松本
「マ ロ ン や!!」
(一同爆笑)
松本「俺はね、ホントこういう所があるよね。なんだろうか。」
(一同笑)
ayu「すごーい!!」
かつお節が揺れてるのを怖がるayu…(笑。
でも、気持ち分かります。私も小さい時そんな事思ってたし。
そういえば…ayuのたこ焼き丼には
かつお節がかかってないような…
揺れるのが怖いから?
あと、マロンを引き当てた松ちゃん(*^ー゚)b グッジョブ!!