ラブラブなものを紹介するコーナーでよっちゃんが映った写真が紹介されました。そこで、よっちゃんもトークに参加することに…
光一「野村さんだけが知っている浜崎さんっていうのは何かあります?何かないんですかね?」
よっちゃん「おすし屋さんに…、ツアー、この前ちょうどツアーが終わったばっかりで…。おすし屋さんに行った時にね、みんなおすしを食べるじゃないですか。」
光一「えぇ。」
よっちゃん「その時に
『わたしはさしみで』みたいな…。これちょっと嬉しい話じゃないですか、すごい。」
光一「わたしはさしみで…?!」
よっちゃん「要するに、あの~、ごはん?シャリが…シャリぬき。」
ayu「あー。」
剛「シャリ抜きで?」
よっちゃん「うん。ネタだけでっていうのは…僕見た時ちょっと感動しましたね。」
光一「なんで感動なんですか?」
ayu「なんで、なんで?」
よっちゃん
「僕がやったことない食べ方!(笑)」
光一「野村さんはもう絶対にご飯も食べたいと。」
よっちゃん「もっと多めしてくれよ~と。(笑)」
光一「逆に(笑)」
よっちゃん「足りねぇ~よ、みたいなさ。」
光一「なんでご飯、いらなかったんですか?」
ayu
「ご飯粒がキライなんですよ。」
光一「えぇ?!」
剛「それじゃ~カレーライスとか全てにおいて食えない?」
ayu「普通のご飯粒は好き。」
よっちゃん「あ、すめしがダメなんだ?」
ayu「そう。」
光一「すめしねぇ~」
ayu「なんか、味がするご飯がダメ。だからカレーかけたり、チャーハンとか何か混ざってたりとか…。」
剛「ほうほう、ご飯粒の味は好きやと言うことですね?」
ayu
「好きでもないけど…」
剛「どっちやねん」
(一同笑)
ayu「食べれなくはない。」
光一「あぁ~だから、さしみだけと。」
あれ?
でもでも、アユレでは普通にカレーとか寿司とか食べてなかったですか?